2016年3月24日木曜日
2016年2月15日月曜日
2月13日(土)、本学にて、安田女子大学日本文学会研究発表会を開催しました。 安田女子大学日本文学会は、日本文学科・書道学科の在学生・卒業生、大学院文学研究科日本語学日本文学専攻の学生・修了生、そして両学科の専任教員を母体に活動している学会です。 今年度の研究発表会では学部生1名、大学院生2名、教員1名により研究成果の発表がありました。 ・『花鳥余情』における『河海抄』の享受について ―『源氏物語』古注釈の延喜天暦準拠説を基軸として― 日本文学科四年 渡橋恭子 ・中学校国語科における漢字語彙指導 博士前期課程二年 金子恵美 ・備後国福山藩風俗問状答書の研究 博士前期課程二年 吉村早織 ・広島市方言の動態-世代別対話資料からの考察- 日本文学科教授 町博光
登録:
投稿 (Atom)